




捨てるはずだった食材を再活用して染色したFOOD TEXTILEのふくふくガーゼ。自然由来の天然染料を90%以上使用し、安全性が高く、環境にも優しいテキスタイルです。


赤ちゃん用の敷きマット。使わなくなったループスリープは回収し、新たな製品に生まれ変わります。廃棄をしないことで環境に負荷が少ない循環型のマットレスです。


赤ちゃんが初めて使う哺乳瓶も長く使えて安心できるものであってほしい。そんな想いから赤ちゃんから大人まで長く使える哺乳瓶を考えました。 哺乳瓶として使用しなくなった後はで水筒に変わるように設計しています。


ガーゼ製品を作る中で余ったハギレを、原料として有効活用したリサイクルコットンのシリーズ。 余ったハギレは綿の状態に戻して糸にし、生地へと織り上げて新たな製品へと生まれ変わります。


Hoppetta+とguri シリーズは、無農薬で栽培されたコットン(綿花)のオーガニックコットンを使用しています。オーガニックコットンは、肌触りのよさと化学的なものを含まないので、小さなお子様や肌の弱い方に選ばれています。




ペットボトルの再生ポリエステルを使用した母子手帳ケース。「MINDFUL CHOICES FOR BABY」“未来のための心ある選択”というメッセージが刺繍されています。




自社ブランドであるHoppettaとBOBOの製品の小売価格の0.5%をセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンへ寄付しています。セーブ・ザ・チルドレンは、世界中で子どもの権利が実現されるために活動する子ども支援専門の国際組織です。




2011年3月より毎月の定期的な寄付や、年に1度行うガレージセールで募金箱を設置。また、ガレージセールによる売上の一部の寄付を継続して行っています。 鎮守の森のプロジェクトとは、「災害からいのちを守る森」をつくる活動を続けている団体です。




紙のショッパーバッグの代わりに無料でお付けしているプラスチックフリーの「キャッサバッグ」。タピオカを原料とする土に還る素材を使用しています。紙ショッパーの購入を辞退された方の数×5円を森林保全団体「more trees」の活動に寄付します。


音楽家 坂本龍一さんが創立した一般社団法人more treesは、森と人がずっとともに生きる社会を目指し、「都市と森をつなぐ」をキーワードに様々な取り組みを行っています。
