出産内祝い
Gift Set
使う人に嬉しい
思いやりギフトに
感謝の気持ちを込めて。
出産内祝い人気ランキング
Ranking
Pick up おすすめの出産内祝い
名入れギフト
赤ちゃんのお名前や誕生日をアイシングクッキーに記入してお届けします。
感謝の気持ちと共に、赤ちゃんのお披露目も出来るので人気の出産内祝いです。
体にやさしい素材を使用しているので、お子様のいるご家庭へも安心して贈ることができます。
日常で使える質の良いもの
いくつあっても困らない日用品は内祝いの定番。
相手の好みが分からない場合でも安心です。普段自分では買わないような素材にこだわった物はきっと喜ばれることでしょう。
Gift Wrapping ギフトラッピングについて
リボンをほどいた瞬間
笑顔がこぼれる、
とっておきの贈りかた。
ご希望に応じて
「メッセージカード」
または「熨斗カード」の
いずれかを無料でお付けいたします。
メッセージカード
熨斗カード
アイテムからギフトを選ぶときは、
こちらの手順でお進みください。
-
STEP
01 商品をカートへ入れる
ご希望の商品をカートへ入れてください。
-
STEP
02 ラッピングを追加する
カート内の「ラッピング 追加」ボタンを選択し、ラッピングの内容をご記載ください。
-
STEP
03 ラッピングの内容を選ぶ
熨斗の内容もしくはメッセージ内容を記入し、購入画面へ進んでください。(メッセージカードは50文字以内)
Manner Guide 出産内祝いのマナーと贈り方
出産内祝いの
基本的なマナー
Manner 01
贈るタイミングは
赤ちゃんの
生後1カ月頃がベスト
後から頂いた場合はその都度
出産内祝いは赤ちゃんの生後1カ月の頃にお贈りするのが一般的とされています。地域によって異なりますが、丁度お宮参りの頃が目安になります。遅くても生後2カ月頃までには贈りましょう。出産祝いをいただくタイミングはバラバラなので、時間が経ってからいただいた出産祝いには、2週間〜1カ月以内を目安にお返しを贈りましょう。
産後はなにかと忙しいため、贈り物選びや贈り先の確認などの準備はゆとりのある産前にしておくと安心です。
Manner 02
金額は頂いたお祝いの
半分程度が目安
(高額の場合は3分の1程度)
出産内祝いの金額は、お祝いにいただいた金額の半分程度を目安にお返しするのが一般的です。
ご親戚などから高額のお祝いをいただくことがあります。その場合は3分の1程度を目安にお返しします。返しすぎるとかえって失礼になる場合がありますので気を付けましょう。贈る相手との関係や地域の慣習など状況に応じてそれぞれ対応しましょう。
赤ちゃんの成長の様子を報告し、感謝の気持ちを伝えると喜ばれます。一般的には、3,000~5,000円程度のものを選ぶことが多いようです。
Manner 03
熨斗には赤ちゃんの名前を
入れるのがおすすめ
家族や親しい友人への出産内祝いでは赤ちゃんの紹介が不要な場合もありますが、お互いの思い出になるので内祝いとして赤ちゃんの名前の熨斗を付けるとよいでしょう。
赤ちゃんの名前を熨斗に書くのは、無事に赤ちゃんが生まれたことの報告と、「赤ちゃんの名前は○○です。よろしくお願いいたします。」というお披露目の意味を持っています。
表書きに「出産内祝」、もしくは「内祝」と書きます。そして、下部に赤ちゃんの名前を書きます。赤ちゃんの名前は、漢字が読みにくい場合も考え、ふりがなをつけると覚えてもらいやすくなり、丁寧な印象になります。
出産内祝いを
選ぶ際のポイント
Manner 01
贈る相手の好みを確認する
苦手な食べ物や趣味に合わない雑貨などをもらっても、貰った方は困ってしまいます。内祝いを贈る相手の趣味や好みを把握して選びましょう。贈る相手の好みがわからない場合は、定番のギフトを贈ると良いでしょう。
お菓子やタオル等の日用品は、たくさんあっても困らない、後に残らないので内祝いの定番となっています。
Manner 02
出産内祝いで
避けた方が良い物を
知っておく
「縁を切る」ことを連想させてしまう「刃物」や、弔事で選ばれることが多い「日本茶」は出産内祝いには向いていないとされているので、贈るのは避けた方が良いでしょう。
もしお茶類を贈りたい場合は、紅茶など日本茶以外のものを選びましょう。
目上の方へ内祝いを贈る場合は「金券や商品券」は失礼となるため避けましょう。