
できれば1歳までは使用せずにおくるみやスワドル・スリーパーを使って寒さ対策をしていただきたいです。
1歳を過ぎれば掛け布団やケットを使用しても良いですが、安全面には気をつけてくださいね。
泣く理由が暗いからではなく、寝かしつけが遅くて最初からぐずぐずしてしまっている可能性もあるので機嫌の良い時から寝室に行ってリラックスタイムを設け、真っ暗にしてみるともしかしたら上手くいくかもしれません。
音に敏感な低月齢の赤ちゃんは音をかけて安心させ、しっかり眠るということを習慣づけることが大切です。上手に眠れるようになると眠りの深さが濃くなっていきます。そうすると、ちょっとした音には反応しにくくなるので眠りが上手になってきたなと思ったら音量を小さくしてみましょう。
夜は上手だけど昼間が苦手だなと思う子は昼寝だけホワイトノイズをかけてあげるなどしてみても良いと思います。
抱っこじゃないと寝てくれない、低月齢の子はたまごマットおくるみのような便利アイテムを便利アイテムを使うのがおすすめです。
抱っこのまま寝てしまった場合は15-20分後に眠りが深くなるので、そこからベッドに置いた方が成功率は高くなるかもしれません。











